ACジャパンのラップCMの手話は木村晴美さん!経歴や動画をチェック!

最初に情報をまとめると・ACジャパンのラップCMで手話をしているのは“木村晴美(きむらはるみ)さん"

 

・NHK手話ニュースなど多数のTV番組に出演

 

・東京都品川区にある私立特別支援学校"明晴学園の理事

 

・ダメ元でオファーしたが木村さんは快く引き受けてくれた

今話題のACジャパンのラップCM。

すでにご覧になった方が多数だと思いますがバンバンCMが流れていますよね。

その背景にはKDDIの大規模障害によるauのCM放送自粛などがあるわけですが、期せずしてたくさんの人の目に触れることになったわけです。

そこで注目を集めたのが出演者。

特に“手話の人ノリノリでやばすぎw"“あの手話の人誰?"と手話通訳士の方が話題になっていますよね。

本記事ではノリノリで手話をしている手話通訳者"木村晴美さん“の経歴などについて書き綴っていきます。

木村晴美さんの経歴や画像

名前:木村晴美(きむらはるみ)
生年:1965年
出身:山口県下関市豊北町(旧・豊浦郡豊北町)
ホームページ:https://www.kimura-harumi.com/
国立障害者リハビリテーションセンター学院(手話通訳学科教官)  NHK手話ニュース845の手話通訳キャスター  学校法人・明晴学園理事

木村さんは数々の論文・著作・教育・そしてTV出演などなど、日本の手話コミュニケーションの発展に尽力されてきた方です。

ここ最近話題になった参議院選挙の政見放送でのNHK党の手話通訳の方などもそうですが、ハンドサインとしての手話としてだけではなく、とても感情が伝わってくる手話を目にすることも多くて興味を持った方も多いと思います。

今まで持っていた手話のイメージというのは実はとても表層的なもので、根っこの部分のコミュニケーションというのは手話で言葉であれどれだけ相手に感情を届けていくかということなんだなぁとも感じた次第です。

NHK党政見放送の手話通訳士は岸あや乃さん!経歴や裏話が話題!

ACジャパンのラップCM

ACジャパンのラップCM"寛容編"がこちら。

CMには15秒30秒60秒と3パターンありますが60秒バージョンはTVサイズではあまり目にしないかもですね。

CMのコンセプトについては、

多様性が求められる時代、世代を問わず自分と異なる立場や考え方に対する不寛容な行動が社会的な問題になってる昨今、攻撃し合うのではなく相手を尊重し認め合うことの大切さとそこから生まれる交流を伝えたい

という"寛容"というテーマで作られています。

このCMが概ね好評なのは"ギャップ"ですよね。

男性役の呂布カルマ氏の強面・おばあさん役の小田原さちさんのラップ・そしてノリノリな手話の木村晴美さん

ちなみにおばあさん役の小田原さちさんについて別記事でまとめていますのでよろしければご覧ください

ACジャパンラップCMのおばあちゃんは誰?歌詞や呂布カルマも素敵!

ACジャパンのラップCMの裏話

ACジャパンのCM撮影の監修を行なっている松森果林さんがご自身のブログで本CMの撮影裏話を書かれていました。

このCMのオモシロさは「ラップとギャップ」。

演出家さんからは、真面目そうな人が変化するギャップを出したいと要望があり、ふと思いついたのが木村晴美さんです。

NHKでおなじみの木村晴美さんが、ラップになってもその人間性は変わらずに、でもノリノリで演じたら…想像するだけで楽しい。

…ダメ元で打診をしたらまさかのOK!YO!

引用:https://karinmatsumori.hatenablog.com/entry/2022/07/04/231106

ということで、現場としてはダメ元で依頼したそうですね。

先ほども書きましたがこのCMの肝はギャップですからNHKの番組で手話通訳を数多くされている木村さんへのオファーというのも納得。

結果としてあんなにノリノリで手話ラップをされているのですから本当に脱帽です。

というわけでACジャパンのラップCMで手話通訳をされている木村晴美さんについてでした。

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